■平成23年度浜松工業会浜松支部総会
日時:平成23年5月21日(土)
場所:グランドホテル浜松 (浜松市東伊場町/昨年同)
参加人員:約250名 (同窓生、大学職員、招待者)
|
全体:鳳東の間での講演会風景(マイク・竹内栄治司会者)
左上:田嶋直士(ただし)氏(演奏・講演者) 左上2番目:岩田前支部長乾杯 右上2枚:学生モダンダンス
左下:浜松工業会愛唱歌「友よ友」歌う
|
概況:
日本を震撼させた3月11日の東日本大地震のため、今年の年次総会はさぞ縮小ムードが漂うのではないかと心配させたが、参加の顔ぶれをみて、例年と大差なかったので、ほっとした次第である。
年次総会で毎回開催される講演会は今年は従来と変わり、対話形式の「尺八演奏会」となった。しかも演奏者は我々同窓生である田嶋直士氏(42M)で、今や日本を代表する国際演奏家である。演奏は和楽器独特の奥深いかれた音色は出席者に癒しの気持ちを十分味あわせたもらった。
大学の先生方の挨拶はやはり3月11日の東日本大震災の後だけに学生就職の厳しさを述べられたいた。しかし現況からの打破、研究えの取り組みに大学の将来の光明を見出す姿勢が十分うかがえた。
2〜3年前から懇親会に若者の出席が少し目立つようになった。支部の執行部が知恵を出し、チケット代金の割引、卒業5年未満の若年者に出席を促す工夫などが浸透しはじめたからであろう。
>>支部総会:孔雀の間
今年は和久田支部長が議長を務めた。東日本大地震、景気の落ち込み等で年会費の減少、テクノピア広告収入の落ち込がみられた。従って今年度の予算は厳しいものとなった。また、会員の増員をはかるた5人以上の企業に企業幹事依頼を図ることにした。
演奏講演会:田嶋直士氏(直簫流尺八宗家)
松山司会者(61M/ヤマ発)より演題「エンジニアリングから精神世界、尺八の魅力」と紹介された。経歴紹介のあと、3曲演奏された。
1曲目:『打破の曲』;東日本大地震をイメージした鎮魂の曲
2曲目:『鶴の巣籠り』;鶴の舞う様、鳴き声を巧みに演奏
3曲目:『虚空・宇宙』;精神的に何もない「空」を示すとのこと
いずれも見事な演奏で尺八の真髄を見、聞いた気がしました。
演奏の後、講演は村上(43M・旧ヤマハ)氏、竹内副支部長(47E)との対話形式で行われた。
1尺8寸(尺八)で前面4穴、後面1穴と節を持つ単純な楽器でありながら、自由度が高くどんなジャンルの音楽でもできる。そこに尺八の奥深さがある。田嶋氏は「いい加減」と表現していたが、西洋楽器とアンサンブルを組んで尺八の極限を極めたりする姿勢は我々に大きな感銘を与えてくれた。
>>田嶋直士氏インタビュー
>>懇親会:
伊東静大学長の大学の現況の紹介挨拶、下平工業会理事長の工業会の全般の様子、他支部等の紹介は同窓生として是非聴きたい話しであります。今回はここで田嶋氏再度登壇して頂き、アメリカ民謡「アメ−ジンググレース」を演奏され、和楽器「尺八」が西洋音楽となんと上手く調和するのかと感心しました。
岩田前支部長の音頭で乾杯で会は始まった。年次総会の楽しみは懇親会で友人、恩師と酒と組み合わしながら歓談することである。大学の学生達のモダンダンスも会を盛り上げてくれた。会は進み同窓生の「友よ友」で声高らかに歌いお開きとなった。

H22.6.17(木)の静岡新聞に掲載
H22.5.18(土)の静岡新聞に掲載
去るH22.5.15(土)、支部年次総会の午前中に恒例の駅伝大会に参加しました。
今年は支部からは2回目、佐鳴湖畔を眺めながら心地よい汗を流しました。
佐鳴湖西岸スタート地点 浜松支部混合チーム

■「宮本いずみ」さんCD発売情報
H19
年の年次総会でピアノ演奏してもらった「宮本いずみ」さんがCDを出しました。
ヤマハかじまち店2階のCD売場で発売しております。¥2,300(税込) 総会で演奏していただいたイランの曲も入っています。
音楽評論家の評判も良いようです。
■「高柳記念未来技術創造館」完成
▲高柳記念未来技術創造館
2007年11月10日に完成記念式典が行われ、一般公開が始まりました。
月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日)。 午前10時〜午後4時開館、入場無料。
※大学構内に入る時に、守衛にその旨、お伝えください。
・高柳記念未来技術創造館パンフレットのPDF版が
ご覧になれます。
>パンフレット(外面)[PDF/4.39MB]
>パンフレット(内面)
[PDF/3.63MB]
|
|